さくらのVPSの契約方法で契約後、VPSの用意は済んでいますが、OSのインストールができていないため、今回は契約したVPSにCentOS7をインストールしていきます。 最後にさくらのVPS管理画面から、サーバーのコンソール画面(コマンドを実行する黒い画面)の表示まで行っていきます。

さくらのVPSでCentOS7のインストール

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更新日 : 2020年05月20日

さくらのVPSの契約方法で契約後、VPSの用意は済んでいますが、OSのインストールができていないため、今回は契約したVPSにCentOS7をインストールしていきます。

最後にさくらのVPS管理画面から、サーバーのコンソール画面(コマンドを実行する黒い画面)の表示まで行っていきます。

さくらのVPS管理画面にログイン

まずはログインしてVPSの管理画面を開いてみましょう。

さくらのVPS管理画面ログインURLから登録したIDとパスワードでログインを進めましょう。会員IDでログインを行えばOKです。

CentOS7の標準インストール

VPS契約後、1時間程度でサーバー起動ができるようになっています。サーバー起動が可能になっていれば登録してあるメールアドレス宛に準備ができたという内容のメールが送られてくるかと思います。

ログインすると、サーバー一覧のところに新しく契約したサーバーの情報が表示されます。

サーバー一覧
サーバー一覧

上記画像のサーバー情報の部分をクリックすると詳細情報が表示されます。

右上にある各種設定からOSインストールを押して、OSのインストールへ進みます。

OSインストールボタン
OSインストールボタン

インストールボタンを押すと、インストールするための各種項目があります。順番に説明していきます。

まずはインストールタイプの選択です。これは標準OSを選択すればOKです。

標準OS
標準OS

次に標準OSインストールするための各種項目です。まずはOSはCentOS7を選択しましょう。

次にrootユーザーのパスワードを決めます。入力フォームの下に書いてあるパスワードのルールに従いrootユーザーのパスワードを決めてください。忘れないように注意しましょう。

標準インストールの設定項目
標準インストールの設定項目

次にスタートアップスクリプトです。これはOSをインストールするついでに必要そうなソフトウエアを先にインストールしておいてもらえるサービスです。ソフトウエアのインストールなども勉強したい方は「スクリプトは利用しない」にしておきましょう。

スタートアップスクリプト
スタートアップスクリプト

最後にパケットフィルタの設定です。これは悪意のある無駄な通信をしないように通信にフィルタを掛ける機能です。SSHとWebにチェックを入れてインストールを開始します。

パケットフィルタ
パケットフィルタ

「入力内容を確認する」ボタンを押すと、「インストールを開始する」ボタンが現れます。入力内容を確認後、問題なければインストールを開始してください。

インストールの完了まで少し時間がかかりますサーバーの電源状態が「稼働中」になるまで待機しましょう。稼働中の文字はサーバー名称の下に表示されます。

稼働中になれば、OSのインストールが完了です。

ログインして確認

最後に管理画面からコンソールを起動する機能も存在するため、試してみましょう。

コンソールボタンから「VNCコンソール」を選択します。

コンソールボタン
コンソールボタン

すると新しいタブでコンソール画面が表示されます。

コンソール画面
コンソール画面

これが表示されたら、「root」と入力し、Enterを押すと、パスワードの入力を求められます。OSインストール時に決めたrootユーザーのパスワードを入力し、Enterを押しましょう。

するとLinuxの操作が可能になります。タブを閉じるかexitコマンドを実行して終了したいときに終了できます。


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