MySQLでSELECTの記事に続き、レコード更新のためのUPDATE文について説明します。

MySQLでUPDATE(レコード更新)

1年以内に更新されました。
更新日 : 2019年06月12日

MySQLでSELECTの記事に続き、レコード更新のためのUPDATE文について説明します。

アップデート文の書式

まずは書式を見てみましょう。

UPDATE
	データベース名.テーブル名
SET
	カラム名1 = 変更後の値1,
	カラム名2 = 変更後の値2
WHERE
	条件式;

データベース名.テーブル名SELECT文INSERT文のようにuse データベース名でデータベースを省略可能です。

変更したいデータカラムをSETの後に指定し、カラム名 = 変更後の値とします。
複数カラムを書き換えたい場合にはカンマで区切ることが可能です。

最後にWHEREで条件を指定します。これはSELECT文と同様です。

変更するべきレコードの条件をWHEREで指定します。 WHEREで条件を指定しないと、テーブル内のすべてのデータが書き換わってしまうので注意しましょう。

実際にレコードを更新してみる

MySQLでSELECTの記事で使っていたusersテーブルを利用しましょう。

今回は「佐藤太郎」さんの誕生日の情報を更新してみます。

UPDATE
	users
SET
	birthday = '2000/12/31'
WHERE
	last_name = '佐藤'
	AND
	first_name = '太郎';

実行するとphpMyAdminであれば以下のようになります。

実際にレコードを確認すると、「佐藤太郎」さんの誕生日情報が変更されているはずです。

他のレコードの情報もUPDATEで試してみましょう。