よく使う機能や汎用性の高いプログラムを再利用可能な状態で辞書のようにひとまとまりにしたものをライブラリといいます。 エラーの出力を特定のファイルに書き込むようなログ出力機能や、外部の特定ファイルを読み込む機能・データベースに接続する機能など、アプリケーションを作成していて、似たような処理が必要な場面は数多くあります。

ライブラリとは

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更新日 : 2019年05月01日

よく使う機能や汎用性の高いプログラムを再利用可能な状態で辞書のようにひとまとまりにしたものをライブラリといいます。

エラーの出力を特定のファイルに書き込むようなログ出力機能や、外部の特定ファイルを読み込む機能・データベースに接続する機能など、アプリケーションを作成していて、似たような処理が必要な場面は数多くあります。

ライブラリとは

プログラミングをしていて、過去に作成したコードと似たようなコードを記述する場面は数多くあります。

同じアプリケーション内であれば関数化やオブジェクト指向(クラス)を利用して似たような機能をまとめたりすることができました。

それらの関数やクラス・データなどを、異なる別のアプリケーションにも利用できるように部品化したものをライブラリといいます。

ライブラリは世界中の親切な人が作成し、公開してくれています。もちろん自分で作成し、公開することもできます。

よく使うありがちな機能をライブラリとしてまとめておくことで、いちいちその機能をコードとして開発する必要がなくなり、開発効率の向上が見込めます。

また、ライブラリ自体もアップデートされ、スマートフォンのアプリのようにバージョンアップすることもあります。

ライブラリの定義

  • 汎用性の高い複数のプログラムを再利用可能な状態でひとまとまりにした機能郡
  • ライブラリ単体では基本的にプログラムとして動作しない
    つまり外部プログラムから呼び出されることによってその機能を実行できる

ライブラリとは、このような特徴を持ったものだと理解しておきましょう。

機能をひとまとまりにして、それ単体では動作しないという点では、関数に似たようなものだと理解しておきましょう。