まずはPHPの環境構築-初心者・MacOS向けまたはPHPの環境構築-初心者・Windows向けで実行したPHPコードを例として、PHPコードの記述方法から説明していきます。

PHPの記述方法

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更新日 : 2019年02月26日

まずはPHPの環境構築-初心者・MacOS向けまたはPHPの環境構築-初心者・Windows向けで実行したPHPコードを例として、PHPコードの記述方法から説明していきます。

PHPコードの始め方、終わり方

前回のコードを再度下記に置きます。

<?php
    echo "Hello World!!";
?>

このような感じでしたね。これをファイル名hello.phpとして作成しました。保存場所は前回の記事(Mac)(Windows)に記載しています。

<?php 〜 ?>1

まずは<?phpです。これは、ここからPHPのコード開始ですよ!という合図です。

PHPにはHTMLというWEBページを表示するための言語に埋め込むことができるので、PHPのコードがどこから始まるのかを宣言します。もちろんPHPだけのコードでファイルを作成することも可能なので、そのような場合は今回のように1行目に<?phpと始めます。

次に最後に書いてある?>です。

これはPHPコードの終了を表します。これも先程と同様にHTMLに埋め込んだ場合に、ここまでがPHPのコードですよという合図になります。

echo "Hello World!!";

これは「echo」という命令です。echo "〜"と書くと「〜」の部分を表示してくださいという命令になります。

これを使うことによってPCに「〜」の部分だけを表示してくれるようになります。
表示したい文字を"(ダブルクオーテーション)または'(シングルクオーテーション)で囲みます。2つの違いはまた別の記事でご紹介します。

また、1つの命令の後に必ず付けなければいけないものが「;」(セミコロン)です。

人間がこのコードを見ると、echo 〜と書いて、改行されると大体これで1つの命令と理解できますが、コンピュータが理解することができません。

これで1つの命令が終わりましたよという合図のためにセミコロンを付ける必要があります。

ブラウザで表示

前回の記事(Mac)(Windows)で試した通り、echo<?php?>はブラウザに表示されていないことが確認できます。

WEBサーバーは、<?php以降をPHPの命令として受け取り、echoの命令で「”」(ダブルクオーテーション)で囲まれた部分を表示し、?>でPHPの命令が終わったことを認識することができます。

まとめ

今回は前回の記事(Mac)(Windows)で表示した内容を細かく説明していきました。

<?php 〜 ?>この部分をPHPとして認識、echo(エコー)で命令を処理するということまで理解していただければOKです!

HTMLの中に埋め込むことができると説明しましたが、echoで表示するだけであればPHPは必要ありません。(笑)PHPにはもっとたくさんの命令をすることができます。

PHPが本格的に活躍するためには、次の記事を読んでいただければPHPの機能の一片を見ていただくことができます。

  1. <?〜?>という短縮系で表示する方法も一応ですがあります。 ↩︎