プログラミングを行う上で、変数名・関数名・プロパティ名・メソッド名などの命名は大変重要なものです。 今回はプログラミング言語によって異なる命名規則の中でも、キャメルケース・スネークケースについて解説します。

キャメルケース・スネークケースとは

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更新日 : 2019年07月13日

プログラミングを行う上で、変数名・関数名・プロパティ名・メソッド名などの命名は大変重要なものです。

今回はプログラミング言語によって異なる命名規則の中でも、キャメルケース・スネークケースについて解説します。

キャメルケースとは

キャメルケースは、複数の英単語から命名されるとき、英単語の頭文字を大文字にする書き方です。

例えば、変数名にpiyo dataという意味をもたせたい場合にはpiyoDataまたはPiyoDataとします。一番最初の文字を小文字にする場合はローワーキャメルケース(lower camel case)・一番最初の文字を大文字にする場合にはアッパーキャメルケース(upper camel case)と言います。

キャメルとは英語でラクダのことです。ラクダのこぶのように単語ごとに大文字にするのが由来のようです。

オブジェクト指向言語のクラス名には、基本的にこのアッパーキャメルケースが利用されます。

スネークケースとは

スネークケースは、命名する際に英単語の区切りに_アンダースコアを挿入する書き方です。

例えば変数名にpiyo dataという意味をもたせたい場合にはpiyo_dataとします。

スネークとは英語で蛇のことです。なんとなく蛇っぽいのでわかりやすいかと思います。

まとめ

プロジェクトやプログラミング言語ごとにスネークケースなのかキャメルケースなのかを明確に分けるようにしましょう。開発者ごとに違うケースで命名すると、バグの原因になりやすいので気をつけましょう。

ちなみに筆者はキャメルケースのほうが好きです。(笑)ただし好き嫌いでケースを変えるのは良くないです。