カーネルとは、コンピュータのハードウエア部分とソフトウエア部分の仲介役です。 普段ソフトウエアやOSを操作していて、CPUやメモリのことをあまり意識することはありません。(CPU性能やメモリ性能を気にする場合を除いて) これは実はカーネルがCPUやメモリの管理を行っているからです。すべてのソフトウエア(OSも含む)はカーネルにコンピュータの基本操作をお願いする立場です。つまりカーネルがないと実際のコンピュータを動作させることはできません。 カーネルは日本語にすると「核」という意味になりますが、まさにコンピュータの中核を担っているものです。

カーネルとは

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更新日 : 2019年10月23日

カーネルとは、コンピュータのハードウエア部分とソフトウエア部分の仲介役です。

普段ソフトウエアやOSを操作していて、CPUやメモリのことをあまり意識することはありません。(CPU性能やメモリ性能を気にする場合を除いて)

これは実はカーネルがCPUやメモリの管理を行っているからです。すべてのソフトウエア(OSも含む)はカーネルにコンピュータの基本操作をお願いする立場です。つまりカーネルがないと実際のコンピュータを動作させることはできません。

カーネルは日本語にすると「核」という意味になりますが、まさにコンピュータの中核を担っているものです。

イメージとしては以下のようになっています。

カーネルイメージ
カーネルイメージ

このイメージができればカーネルの理解としては十分です。ハードウエアとシェル(コマンドを受け付けるプログラム)の仲介をし、PC全体の操作を行います。

このカーネルのおかげでハードウエアのことを細かく気にすることなく、人間はシェルに命令を出すだけで必要な結果を受け取ることができます。