Linuxではrootユーザーやroot権限でのコマンド実行がよく利用されます。 rootユーザーとは、Linuxにおける管理者権限のことで、rootユーザーであればLinuxのコマンドがすべて利用できます。Windowsで言うところの、Administrator権限です。 その特性上、セキュリティ的には最も守らなければならないユーザーで、rootユーザーのパスワードなどは絶対に管理者以外に漏らしてはいけません。

rootユーザーとは

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更新日 : 2019年11月25日

Linuxではrootユーザーやroot権限でのコマンド実行がよく利用されます。

rootユーザーとは、Linuxにおける管理者権限のことで、rootユーザーであればLinuxのコマンドがすべて利用できます。Windowsで言うところの、Administrator権限です。

その特性上、セキュリティ的には最も守らなければならないユーザーで、rootユーザーのパスワードなどは絶対に管理者以外に漏らしてはいけません。

rootユーザーとは

rootユーザーはLinux上でどんなコマンドも実行できる最上位ユーザーです。やろうと思えばディスクのデータすべてを削除することができ、読み込み・書き込み・実行は自由自在です。

rootユーザーでの注意点

そんなrootユーザーを使用する際の注意点がいくつか存在するので解説します。

  • 外部からrootユーザーでログインしてはならない
    サーバーへの接続は、物理的にサーバーに接続(直接ケーブルなどで接続する)する状況以外は、rootで直接ログインしてはいけません。万が一通信を傍受されたり、パスワードが通信から漏れたりしたら、一発でアウトです。
    基本的には一般ユーザーからrootユーザーへ昇格して利用するようにします。
  • 必要なときだけroot権限でコマンドを実行する
    何度も言いますが、rootユーザーは何でもできます。そのためコマンドを間違えてしまうことも考慮し、必要なときだけroot権限でコマンドを実行するようにしましょう。

外部からrootユーザーでログイン出来ないようにする方法や、rootユーザーに昇格する方法root権限を一時的にもらってコマンドを実行する方法については別記事で解説します。


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